2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
○とかしき委員長 不規則発言はお慎みください。
○とかしき委員長 不規則発言はお慎みください。
国民の皆様も御覧になっておりますので、委員各位におかれましては、不規則発言等、議事の妨げとなる言動はお控えいただき、静ひつな環境の中で議論ができますよう、御協力をお願い申し上げます。 それでは、国家の基本政策に関する調査を議題とし、討議を行います。立憲民主党代表枝野幸男君。(拍手)
先ほど来、傍聴席、また委員席から不規則発言が出ておりますが、皆さん方、静かにお聞きいただきたいと思います。 関連質疑を許します。福山哲郎君。
以前、私が質疑したわけじゃないんですけれども、この健保の、健保連の継続性の話のときに少し私、不規則発言をしましたが、協会けんぽと比べて、一〇%の平均保険料と比べてまだ九・二三%だというような答弁をされました。事実はそうです。ただ、この表見ていただいたら分かるとおり、やはり協会けんぽの平均保険料の一〇%以上の組合が二二・二%を超えているんですよね、二・三%。千三百三十組合あるわけなんですよ。
同時に、(発言する者あり)いいですか、委員長、今不規則発言している者の、注意を自分でしておきながら、かつては自分も遅れてきて、人のことについては厳しく言うというのは私は公平でないということを言っているんです。 委員長の見解とこれからの委員会運営においての考えをお示しをいただきたいと思います。
○足立委員 今、後藤祐一委員が何か横から不規則発言されていますが、立憲民主党は何かよく分からないんですよ。LINE社が韓国企業であったときは一切取り上げなくて、LINE社が日本企業になった途端に法律違反だ法律違反だと言ってLINE社を潰しにかかる。 繰り返しになりますが、具体的な嫌疑があって立ち入ったものじゃないんですよ。
その後の委員会でこの件が取り上げられた際に、委員会中に不規則発言が応酬して速記が度々止まるような事態になったわけですね。そうであれば、参議院として一度議院運営委員会でも取り上げられてもよかったのではないかと、個人的にはそう思うわけであります。
○高木(錬)委員 そもそも大臣、大臣席から不規則発言というのはしていいんですか。さきの八年間、何度も何度もあったじゃないですか。あそこの大臣席に座っているときは、質問者に向き合う、答弁をするという、それ一心で座っておくべきじゃないんですか。 続きまして、週刊誌報道についてです。
○木原委員長 不規則発言を控えるようにお願いいたします。
○黒岩委員 十一月までしかということで、これはちょっと不規則発言がありますけれども、御本人が明言したことを裏づけることをする、これは御本人にとっても私は利益なことだと思っているので、そういう意味でお願いをしました。
○斉藤(鉄)委員 日本政府としては、現状ではアメリカの核抑止に頼らざるを得ない状況でありまして、条約に署名はしないという立場については分からないわけではないと私は思っておりますが、しかし、そういう中であっても、政府のそういう立場の中であっても、政府はこれまで、先ほど何もしていないじゃないかという不規則発言もありましたが、しかし、そうではないと思うんですね。
また、繰延べ投票のことに関して申し上げると、先ほど場内からも不規則発言が飛んでおりましたが、選挙のときには早期確定しなきゃいけないという要請が働きますので、多少短くなるということは、それは私も理解しますけれども、全く並びで国民投票のときにそこまで早期の確定が必要なのかということでいうと、むしろ、投票の機会というのは、今回法律改正しなかった方が長いのであれば、それについても検討する必要があるのではないかというのが
○富田委員長 不規則発言は慎んでください。
○委員長(金子原二郎君) 恐れ入りますが、皆さん、不規則発言は、両方とも、よろしくお願いいたします。(発言する者あり) 皆さん方、お願いしますから、場外からの発言が非常に多いようですので、そこは慎んでいただきたいと思います。 また、大臣席も不規則な発言はおやめいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。質問を受けた方だけ答えていただければいいですから。
不規則発言は気にしないでください。
開こうかなと思ったら、自民党の中から不規則発言のようないろいろな発言が出たり、また、一部の野党の幹事が他の委員会で質疑中に幹事懇を強行しようとしたり、また、中谷筆頭のときも、山花幹事と議論をするはずなのに、他の党と、密約まがいとは申しませんが、紙をつくって勝手に進めようとしたり、さまざまなことがありました。
○江渡委員長 不規則発言はやめてください。